プラセンタの副作用
プラセンタは副作用がないと言われていますが、実際のところどうなのでしょう。プラセンタを直接注射するプラセンタ注射を打つなら、なおさら気になるところだと思います。
18年度に厚生労働省の支持で、ヒト由来のプラセンタについて、献血の制限が通達され、プラセンタ注射を受けると献血ができないという噂が立ちましたが、これは「ヒト由来」のものであり、更年期障害や、慢性肝疾患などに使われる注射薬を治療に使われた方が対象です。
しかも、ヒト由来のプラセンタであっても、感染症などは報告されたことは皆無で、危険性が認められたわけではありません。血液製剤のエイズや肝炎などの問題があり、どちらかというとその安全徹底のために、ヒト由来のプラセンタ製剤の完全な安全性が解るまでの応急的な措置にすぎないものと考えられます。
プラセンタの副作用はヤコブ病などの感染症も報告されてなく、ブタ由来のプラセンタ注射ですから狂牛病の心配もありませんので、感染症という面では、ほぼ安全と言えるのではないでしょうか。
美容におけるプラセンタ注射のプラセンタは、ブタ由来ですから、献血ができなくなるということもありません。しかし、100%副作用がないということは、どんなものであっても薬のように効き目のあるものにはないものです。副作用もなく、安全性が高いと言われていても、自己責任の下、プラセンタの服用や、プラセンタ注射を受けることには変わりがないことは覚えておくといいと思います。
ただし、総合的に判断しても、プラセンタ注射は、副作用もなく安全だと言えると思います。
まれにアレルギー体質の方が、注射針に対してかプラセンタに対してか判明していませんが、アレルギーを起こす場合もありますが、これにしても、どの食べ物を食べても起こる可能性はあるので大きな心配はいらないでしょう。
どうしても心配な方は、直接クリニックに問い合わせして、相談しながら、検討するといいと思います。